脳卒中・脳梗塞・脳出血後の装具選び~装具は軽くて、スタイリッシュで歩きやすいものがいい?!~福岡の訪問自費リハビリをしていて思う事。

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6月の活動内容

六月も師匠のお手伝いでナイトセミナーで実技の際にアシスタントとして、受講生の方と関わらせていただきました。

そして、大大ニュース!!!

なんと、約30回目にして卒煙に成功!!

健康体を目指していこうと思います!!

装具は軽くて、スタイリッシュで歩きやすいものがいい?!【前編】

先にお伝えしておきたいんですが、以下の内容は、私個人の経験や個人的な意見を多く含みます。

科学的根拠に基づいたリハビリテーションの考えには基づいてますが、

「これはBLOG」

なので一つの考え方としてご覧ください。

さて、本題に入っていきます。

今回は、装具の種類や機能などのより細かい事よりももっと手前の装具の選定する上で注意したポイントについて話をしています。

装具の選定でまず最初に考えなければならない事。

そもそも装具には法制度の観点から以下の項目に分ける事ができます。

・治療用装具

・更生用装具

簡単に言うと、

「治療用装具」
装具を使用して身体機能の改善を図っていく装具。
疾患の治療的要素やリハビリ的な要素が強い。

「更生用装具」
日常生活で身体機能の一部の機能を補っていく装具。
治療用と比較して、安全に生活していくためなど現状維持的な要素が強い

上記の二つの内容を見ると、目的が違う事がわかるかと思います。

なので、まずは、装具を装着する事で

何を目的にその装具にするのか?医師や理学療法士、義肢装具士としっかりと話しあい、共通の認識で作成する事が、今後の目標達成を左右するといっても過言ではありません。

FIRST STEP石橋

装具の種類わけには、他にも「目的別」「機能別」など種類わけの方法がありますが、今回は法制度の観点から話しています。

装具の作成の目的が決まったら

そこからは実際に装具を選定していく段階に入っていきます。

・主治医に相談
・理学療法士に相談
・家族へ相談
・主治医、義肢装具士と作成する本人の身体機能を含めて装具の種類の相談
・看護師さんやケアマネさん、ヘルパーさん方の意見
・役所に相談

上記の順番は入れかわる事が多いですが、まずは、主治医や担当の理学療法士に相談する事が多いんではないでしょうか?

その相談の過程で、「どんな種類の装具にするのか?金属支柱にするのか?プラスチックにするのか?どんな継手にするのか?足底板で調整は必要なのか?」様々な事を決定していきます。

が、ここで大事な事をもう一度お伝えします。

装具を装着する目的は何ですか?

これが、あやふやだと以下のような事につながりかねません。

・装具を履くと歩きにくい
・装具の構造には問題がないけど、筋肉が伸ばされて痛い。
・装具の見た目のみで選定し、後々、様々な弊害が起こる
・装具を履くのが面倒くさい
・結果として、メルカリで売る。

これに似た「靴選びについて」の記事が以下より見る事ができます。


これから実際にあった事例を元に二つ漫画形式でご紹介します。

これからは、漫画形式に変更します。
詳細な身体機能面等は今回は省略しています。
ネーミングセンスがないとかの突っ込みは聞きません。(笑)
そして、このキャラクターの名前はその月、その月で私の気分によって、変わるかもしれません。

新人理学療法士の「柴夫」です。

患者さん役の「ラビ子」です。

ステップくん

ベテラン理学療法士の「ステップ君」です。

この動画の人は、この装具を履いてここまでよくなったみたいだから、この装具にしたい!

患者:ラビ子
InstagramやYouTube、SNSの広告などで「この装具を履くと、反張膝がなくなって早く歩けるようになりました」みたいな動画みるけど、本当なのかな??私のプラスチックの硬い装具なんだけど、このかっこいい装具に変えたい!!

これを新人理学療法士に柴夫君に相談する事にしました。
ラビ子さんは数年前に脳梗塞の後遺症により、足首のコントロールが上手くできず、感覚障害もありました。
装具なしでは、膝折れや反張膝のどちらか極端な状態になる事が多く、歩きも装具と杖にて屋外歩行が歩けるくらいのレベルです。そして、若干の高次機能障害もありました。(失行)
リハビリの目標は、「装具と杖を使用して自宅から隣町の英会話教室に通う事」で機能レベルで以下の能力が必要でした。

・杖と装具を使って、徒歩20分の所の駅まで歩いて行かないといけない
・駅や英会話教室の入口にある最大20㎝の段差3段を上らないといけない


患者:ラビ子
柴夫さん、次はこの装具に変えてみたいと思うんだけど、どう思う?この動画の人は走ったりできるようになったと言っているけど。
しかも、見た目もかっこいいし、靴も履けるみたい!

そうですね。最近、この装具をよくみますね!
お試しの装具を借りてみようと思いますけど、どうでしょう?まずは、先輩に相談してみようとも思います。

そこで、柴夫君は先輩で自費リハビリを提供している「ステップ君」に相談してみる事にしました。




今回は、ここまでとさせて頂きます。

次回はこの続きともう一つ装具選びに関する話があるので、ご紹介していきたいと思います。


福岡の保険外自費リハビリFIRST STEPという選択肢。

First Stepは福岡県を中心に主に、福岡市、春日市、大野城市、那珂川市、筑紫野市、太宰府市を中心とした訪問特化型自費リハビリを提供しております。

現在は脳卒中後遺症者をはじめ、・パーキンソン病の方・大腿骨頸部骨折後や圧迫骨折後、五十肩のリハビリをされている方、脊髄損傷後のリハビリをされている方がいらっしゃいます。
退院直後からご利用される方、発症から10年以上経過されている方もいらっしゃいます。

お困りごとやご相談はお気軽にお問合せ下さい。

FIRST STEP | 【福岡】在宅・訪問リハビリに特化した理学療法士による自費リハビリサービス

ご自宅や施設に理学療法士がお伺いするマンツーマンの自費リハビリです。

「もう一度歩きたい」「家族との時間を楽しみたい」そんな想いに寄り添いながらあなたに合わせたリハビリをサポートします。

石橋翔
First Step 代表
有資格:
・理学療法士
・ケアマネージャー
・住環境コーディネーター
・ファイナンシャル プランナー
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