あけましておめでとうございます。
2026年は全力疾走して、いこうかと思っている年末です。
どう全力疾走していくのか?
それは、ご想像にお任せと言いたい所ですが、私には目標があります。
それは、今年は福岡だけではなく、日本全国様々なところで研修会をして、私が学んできた
「赤松魂」
を全国各地に刻んでいきたいと思っております。

なので、是非、私が回復期で働いていた時、毎日数時間、リハビリの中で学んできた
「結果の出せるリハビリとその思考過程」
を学んでいただけたらと思います。
「ぜひ、うちの施設や病院で研修会してほしい」
人がいましたら、メールお待ちしております。
訪問特化型自費リハビリFirst Stepは、福岡を拠点に福岡市、大野城市、春日市、太宰府市、筑紫野市、那珂川町を主体に訪問しております!それ以外の地域にも随時訪問しておりますので、ご気軽にお問合せ下さい。
現在、福岡市南区、西区にも自費リハビリへお伺いしております!
12月の研修会
12月3日は福岡県南区にある、「南福岡脳神経外科病院」さんの方へ、師匠である赤松泰典先生と一緒に、
テーマは決めずに、症例動画をみてテーマを決めるという、
「より実践的な」
研修会となりました。
研修会=テーマが決まっている事がほとんどではありませんか?

しかし、
「臨床能力を上げていくためには、即座に患者さんの動きをみて、評価していく能力」
が非常に重要となってきます。
今回は、「臨床力」をつけるような内容でしたので、アシスタント及びファシリテーターの私も非常に勉強になりました。

迷走して迷走した2年目のお話
前回は、臨床一年目の頃のお話をしたと思います。
まだみていない方は、
こちらをご覧ください。
さて、二年目の頃はとにかく、以下のことに徹しました。
少なくとも、毎日2時間は文献や論文を読み、臨床への応用を考える
文献や論文で読んで理解に苦しむ所は職場にいる学術的に活躍されている大先輩たちに聞く
週に数回は、臨床で、ボバースの国際インストラクターの先生に臨床指導を受ける
この時は二年目で一年目の頃から上記の事をやってました。
【一回一回のリハビリで目標を設定し、その目標が達成できるか】
かなり奮闘していました。
また、同時に家に帰ってからは、文献は勿論、気になった論文を手当たり次第、読み漁りました。
そして、臨床を見ていて、とある疑問にぶち当たります。それは・・・
装具の作成時期が退院時の移動レベルに及ぼす影響ってどうなんだろう?
詳細は前回の
投稿を編集 “福岡で一番の自費リハビリになりたい!③就職してから一年目。” ‹ First Step — WordPress
こちらを読んで頂きたいんですが、勤めていた病院が【ボバース概念に基づく治療】というコンセプトを元に、リハビリを提供する病院で基本はボバースが根底にあり、それに付随して装具療法、電気刺激、HALなどの療法がありました。
私の印象ですが、ボバースは「リハビリを考えていく上で核にあった方が、目標設定から介入まで非常に結果がでやすい」という印象です。
しかし、やはりボバースの中で【装具は否定しない】といってはいるものの、【装具の作成は退院間近】というのが、非常に多かったんです。
実際に2014年から2015年の間に病院全体で装具作成者を抽出して、装具の作成時期別に「入院初期」「入院中期」「入院後期」に分けて【退院時の移動能力に差があるのか?】調べました。
ここで詳細までは、書きませんが、その研究での結果は、本当に一言でいうと
【早期に装具を作成している人の方が、屋外歩行が自立しやすい】
という結果でした。
かなりポジティブな事がわかったなと思った反面。
【装具を作成すると移動レベルが上がる事はわかったけれども、、、実際の臨床を見てみると、、、】
歩けるけれども歩くとかなり肘が曲がってくるし、装具を外して歩きたいけど、内反が強くて装具なしでは歩けない問題。
退院間近になってくると、私が担当していたセラピストには、歩行や屋外歩行などの基本動作だけではなく、
など、勿論、個人のよって介入する事はバラバラですが、自宅復帰を想定したリハビリを徹底的に実施していました。
その中で、非常に悩んだというか、今後も考えていかなければいかな課題に直面しました。
この問題。退院間近の方々というより、自費リハビリをしている私としては、発症してから年数が経てば経つほど問題になってくる事が非常に多いですよね。
理学療法士としてのキャリア形成を再考する。
就職して二年目の時に臨床研究をやってみて、とてもワクワクした半面、
色々わかったけれども、目の前の患者さんは研究だけでは、よくならないな。研究は楽しいけれど、研究にかなり時間を取られて、臨床の勉強時間が確保しにくいな。ハンドリングの勉強もしたい!
ここから、一旦、臨床研究は論文を読んで勉強するだけにしておいて、
徹底的に一人一人の患者さんに結果が残せるように、動作分析とハンドリング(要は徒手的な介入)、装具療法について勉強しよう
と思いました。
ここから、更に、【結果の出せるリハビリの理論と技術】に没頭するべく、色んな研修会や勉強を続けていってる内に、更なる問題。
動作分析とそのハンドリングを習って、何回も練習して、臨床でやってみるけれども
全く思うようにならない
次回は、私の師匠。赤松先生との出会いと学んできた事について書いていきたいと思います。
次回もよろしくお願いします。
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