訪問特化型自費リハビリFirst Stepは、福岡を拠点に福岡市、大野城市、春日市、太宰府市、筑紫野市、那珂川町を主体に訪問しております!それ以外の地域にも随時訪問しておりますので、ご気軽にお問合せ下さい。
現在、福岡市南区、西区にも自費リハビリへお伺いしております!
11月の研修会!!
【就職してから一年目の話】はこの後に記載しております!
11月は8日に山口県下関にある「よしみずリハビリテーション病院」さんの方へ師匠である赤松泰典 先生、
株式会社 TOP SHIPの代表取締役社長であられる南里英幸 先生(北九州市のデイサービス・訪問看護 株式会社 TOPSHIP(トップシップ) | と一緒に
「上肢・手のアプローチ」
がテーマの研修会へ!!





11月20日は福岡市にある「さく病院」さんへ、師匠の赤松先生と研修会へ!!
テーマは
「端坐位の姿勢コントロールの評価と治療的介入」



社会不適合者な一年目
さて、本題である就職してからの一年目のお話。
私は、学生の頃から理学療法士としての勉強は大好きでした。テスト期間であろうとなかろうと、夜は20時から翌朝の3時くらいまでほとんど毎日いろんな文献や論文を読みあさってました。
が、人間性としては、全くダメで。
私が就職した回復期病院は大体入職してから半年くらいで役職者から個人面談があったみたいなんですが、私の場合は、
入職して2か月で個人面談に。そして、こっぴどく指導を受ける事に。
「先輩のいう事は全く聞かない。身なりが医療従事者としてどうなのか。髪色と長さが不適切。社会人としてどうなのか。」
当時は、指導を受けたときに、
「何を言ってるんだ?この人は?」
程度だったんですが、どう考えても社会不適合者でした。(笑)
まあそんな感じで一年目を過ごしてくる中で自分の中で大きな転機がありました。
ボバースコンセプトが主流の病院なのに、アンチボバース
就職した病院がボバース国際インストラクターの方々が在籍しており、その病院のリハビリはボバースコンセプトが軸のリハビリテーションを提供していました。
が、私が一番初めに配属された病棟が、
「アンチボバース」
が多い病棟でした。
そこでは、装具療法や電気刺激療法、CI療法などを行っている病棟で、装具の作成は入院してすぐに検討!!
ボバースを勉強しにきた私にとって、
「これで本当によくなるのか?」
と思っていました。
でも、よく考えてみると、その方たちも多くはボバースの基礎講習会(3週間)の研修を終えた人たちが多く、
【それを知った上でのそれぞれの臨床スタイルがあるのであると。】
本当に刺激的な一年目でボバースコンセプトの勉強だけではなく、装具療法、電気刺激療法、バイオメカニクスをご教授頂いた先輩方がいたからこそ、今の自分があるんだと感謝の気持ちです。
そんな自分の今の臨床スタイル
今まで話してきた通り、私の臨床スタイルはボバースコンセプトを中核に装具療法や電気刺激療法など様々な介入デバイスを使用した臨床を行っています。
逆に、装具の選定や継ぎ手選び、厚さなど目的に応じて提案する事が得意です。(信頼している義肢装具士さんと意見交換もして決めます)
なので、一つの軸を元に様々な考え方を取り入れています。
一番嫌いというか、結果を残せない人に多いと思うのが、
ボバースはエビデンスがないし、ちょっと勉強会に参加した事あるけど、よくわからないから嫌い。
基礎講習会を出て、それですべてを理解した気でいる。
という人です。
逆に
装具は固定だから使うのはおかしい。装具は退院ギリギリの妥協策で。エビデンスの事はよく知らないけど、個別性が大事だよね。
なんて言ってる人たちも、苦手です。
要は、
否定をしたければ、とことん勉強して文句を言ってください。
(明らかに生理学や運動学、解剖学、バイオメカニクスを無視した療法や〇〇一発で改善系療法は別)
次回は、師匠との出会いについてお話していけたらと思います!!
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