リハビリ関連の活動内容(3月)
3/20はCRA研修会でした。
今回は前回の内容に引き継続き、歩行に関する研修でした!
歩行に関する最近の知見を論文ベースで討論し、実際のリハビリにどう生かすか?を参加者全員で検討する会となりました。


訪問特化型自費リハビリFirst Stepは、福岡を拠点に福岡市、大野城市、春日市、太宰府市、筑紫野市、那珂川町を主体に訪問しております!それ以外の地域にも随時訪問しておりますので、ご気軽にお問合せ下さい。
現在、福岡市南区、西区にも自費リハビリへお伺いしております!
CRA勉強会って何?リアル症例検討会って?
最近、よく質問来るんです。
「CRA勉強会って?リアル症例検討会って?」

まずは、名前のご紹介をします。
【Clinical reasoning with Akamatsu】の略です。Clinical reasoning=臨床推論、with Akamatsu=私の師匠。赤松先生です。
この発足は赤松先生と二人から始まりました。
発足はもうかれこれ6年前くらいです。
その当初は私と師匠は福岡県大野城市にある「誠愛リハビリテーション病院」で仕事をしていました。
その時は、以前の投稿でも話したんですが、ほとんど毎日、赤松先生と一緒にリハビリをしていただき、「徹底的な仮説検証作業」と「ボバース概念に基づいた治療」について学んでいました。詳細はこちらにあります。
福岡で一番の自費リハビリになりたい!師匠との出会いについて
私としては、とても恵まれた環境に何も不服はなかったんですが、
当時の自分は24歳とか25歳で私もそうだったんですが、結婚して子育て初心者でしたし、同僚や自己研鑽を共にしていた仲間も子育てなどの生活状況が変わっていきました。
そうなってくるとある問題が起きます。
リハビリの勉強をする時間がないし、研修会高くて行けねえ問題
いや。これって根深く付きまとう嫌な問題なんです。
セラピストの給料って思っているよりも低いんですよ。
勤め先から研修費を出してもらえる所って以外となくて、全部実費で参加するんです。
私も全部実費で参加していましたし、バカみたいに高い専門書を買って勉強してましたので、自分のお小遣いなんてほとんどありません。
ましては、結婚して家庭があったらなおさらです。
当時はコロナが流行していたという事もあり、zoomなどを使用したオンライン研修会なんかも盛り上がってました。
ただ、数多くのオンライン参加してきたんですが、たくさんいいところもある一方で、
【知識は増えてるけど、ディスカッションがないから、わかった気になってる事が多い】
【じゃあ、実際、臨床でどう活かすの?】
などの問題というか、オンラインでは達成しにくい部分が見えてきました。
一方的に講師が話すんではなく、テーマとその講義をしながら参加者全員で討論するリハビリの勉強会がしたい
こう思って仕事から赤松先生と帰っている時に、提案した所、さっそくやってみる事にしました。
開始当初は二人でその後、人数が増えていき、定期的にオンラインで「症例検討会」「テーマに沿った討論会」「伝達講習会」などをやってきました。勿論、参加費は無料。
これが結構盛り上がるんですよ。

これを数年やったころに私は独立して福岡で自費リハビリを始めました。
その数年のうちに、回復期リハビリテーションの病棟勤務から同法人の訪問看護ステーションでのリハビリ業務、訪問リハビリでのリハビリ業務に勤めて、元々、生活期での自費リハビリを開く予定でしたから「介護保険に詳しくなって、自費リハビリだけではなく、利用者さんの生活全体が見れるようになりたい」と思いケアマネージャーの資格をとりました。このケアマネージャーも資格が欲しかったわけではなく、その資格を得る過程での知識や実践業務の勉強をするために取得しました。
独立をする前からの思っていたんですが、ここで、色んな問題?課題が見つかるんです。
自宅でリハビリをしている脳卒中後遺症の方、パーキンソン病の方に協力して頂いて、机上の空論ではない症例検討会がしたい
福岡でリハビリに従事しているスタッフや脳卒中後遺症者の方、パーキンソン病に悩んでる方の力に少しでもなりたい

テーマが2つになってしまいましたが、これが、リアル症例検討会を開くきっかけになった思いです。
先ほども話した通り、リハビリの勉強会って
「知識を増やしたりすることはできるんですが、それ実際の臨床現場に落とし込みながら尚且つ、様々な知識と目の前にいらっしゃる方の状態に合わせた、より実践的な勉強会は少ない」
のが、現状です。
また、退院された患者さんたちのリハビリの時間って多くて週3回くらいで時間も40分の事が多いんです。
人によって、リハビリに対する価値観は違うので自費リハビリの選択は人それぞれですが、
自費リハビリをしている人だけでなく、まとまった時間(2時間程度)用意された状況で無料でリハビリを受けて、自主トレの提案とその練習まで行う事で少しでも今後の自主トレに役に立ってほしいという思いがあります。
なので、セラピストからの参加費は50~100円くらい、ご協力いただく症例さんは無料という形をとっています。
ただ、全く面識のない方の症例さんとしての参加は実施中のリスクもあるので、場合によってはお断りしております。
子育てがあってリハビリの勉強会に参加できないんだけど!
そんな方にも、是非、実践的な内容を見てほしいと思いYouTubeで毎週金曜日に勉強会を小分けにして配信しています。
でも、そんな動画配信も現在私がやっている事業の合間を縫って編集していますので、配信できない週もありますが、ご了承ください。
今回は、リアル症例検討会のルーツについてお話しました。
今後、こんな内容の記事がみてみたい!というのがありましたら、お問合せのメールからお待ちしております。
コメント